モデルケースランディングページ / 食品・小さなお店
今のサイトは生かしたまま。
新しい商品のランディングページを1枚で
この記事は、架空の設定のモデルケースです。特定のお客様のご相談や、受注・導入の実績ではありません。掲載している画面は、この記事のために社内で作った見本で、工房の名前・商品の名前は架空です。絵と会話は、内容に合わせたイメージです。
作り手この新しい商品を、届ける場所を作りたいこの記事の設定は、架空のモデルケースです。特定のお客様のご相談ではなく、いくつかのご相談から学んだことをもとに、「わたしたちならこう考える」をまとめました。
例にするのは、「新しく作った商品を売り出したい。でも、専用のサイトを作るか、今のサイトを使うか、決めきれない」という、小さな焼き菓子の工房です。
今あるサイトの中に商品のページを足す方法も、専用のホームページを作る方法もあります。
ただ、売るものが1つで、お店の案内とネットショップがすでにあるなら、ランディングページを1枚だけ独立して作り、買う手続きは今のネットショップに渡す形が候補になります。今あるサイトやネットショップは作り変えず、ネットショップには新しい商品の購入ページを足して、リンク先として生かす案です。
この記事は、架空の設定のモデルケースです。特定のお客様のご相談や、受注・導入の実績ではありません。工房の名前・商品の名前は架空です。
こんなお悩みはありませんか
- 新しい商品を作ったが、どこで紹介して売ればいいか決まっていない
- お店のサイトはあるが、お店の案内が中心になっている
- ネットショップはあるが、商品の思いや食べ方までは伝えきれない
- 費用はできるだけ抑えたい
作り手今のサイトは、生かせないかな…今あるものは生かしたまま、商品のための場所を1つだけ足す、という考え方があります。3つの方法を比べてみます。
商品を売り出す場所の、3つの作り方
1. 商品専用のホームページを作る
商品のために、何ページかのホームページを作る方法。
- 向く方
- 商品がいくつもある。商品の世界をじっくり見せたい
- 気になる点
- ページが増えるほど、作る費用と手間が増える。売るものが1つだと、ページが余りやすい
2. 今のお店のサイトの中に、商品のページを置く
すでにあるお店のサイトに、商品の紹介を足す方法。
- 向く方
- お店のサイトが、もともと商品の紹介を中心にしている
- 気になる点
- 今のサイトの作りによっては、1枚だけ違う形のページを足しにくいことがある。商品のページへ直接案内しないと、来た方はお店の案内から読むことになる
3. ランディングページを1枚、独立して作る
商品のためだけの1枚のページを作り、買う手続きは今のネットショップに渡す方法。
- 向く方
- 売るものが1つ。お店の案内とネットショップがすでにある。費用を抑えたい
- よい点
- 来た方にいちばんしていただきたいことを、はっきりさせやすい。ネットショップが使える状態なら、決済や注文の受け付けはそちらを使える(梱包や発送は、今の運用を使えるか確かめる)
- 気になる点
- 商品が増えたら、同じページに足すか、ページを分けるかなど、構成を見直すことになる
2つ目も、お店のサイトの中にランディングページの形で1枚置けば、近い形にできます。このモデルケースでは、お店のサイトに手を入れずに済む3つ目をご提案します。お店のサイトもインスタグラムも作り変えず、作るものをランディングページの1枚に絞って、費用を抑えやすくする形です(サーバーやフォームなどの費用が、別に必要になる場合があります)。
このモデルケースの設定
作り手専用のサイトか、今のサイトか、迷っていてアオイ売るものが1つなら、1枚のページから始めましょう町の小さな焼き菓子の工房が、新しい商品(この記事ではグラノーラ)を作り、発売の準備をしている、という設定です。お店の案内のサイトと、焼き菓子を売っているネットショップ、インスタグラムは、すでにあります。専用のホームページにするか、ランディングページにするか、今あるものを生かすかで迷っている、というところから考えます。
実際のご相談では、お店の方の中にあるイメージを先に伺い、それに合わせて作る進め方にしています。また、商品の種類によって書ける言葉が変わるので、そこも先に確かめるようにしています。
見本の画面で見る、入れること
動画でもご覧いただけます(音声が出ます)。
ここからの画面は、この記事のために、わたしたちが一から作った見本です。工房の名前・商品の名前は架空のものです。
いちばんしていただきたいことを、はっきり

発売前を想定した見本です。最初の画面で何の商品かを伝え、主に案内するのは、発売のお知らせを受け取る登録にしました。そのあとに、商品のこと、作り手のこと、いま買えるもの、声を送るフォーム、と続く1枚です。

今のネットショップへつなぐ構成
「いま買えるものは、こちら」として、今あるネットショップへ案内する構成にしました。お店のサイトとインスタグラムへのリンクも置き、どれも作り変えない想定です。

声を集めるフォーム(見本)

好みの甘さや、食べたい場面など、発売の前に声を送っていただけるフォームの見本を置きました。実際に使うときは、集める項目、個人情報の扱い、お知らせのメールを送る同意と配信をやめる方法を、決めてからにします。

作り手の歩みと、商品の説明を分ける
作り手の歩みと商品の説明は、読みやすくするために別の段に分けました。ただ、食品の広告では体への働きをうたう表現に決まりがあり、広告はページ全体の印象で判断されます。段を分けても、どの段の文もそうした表現になっていないかを確かめます。原材料やアレルギーの情報は、商品の表示と同じ元の資料から載せ、変えたときは両方を直す前提です。

この見本は、モデルケースの説明のために作ったもので、実在のお店のものではありません。実際には、お店の方のイメージと、商品の表示の内容を伺ってから作る進め方にしています。
こんな方に
- 新しい商品を、今のサイトとは別の1枚のページで紹介したい
- 今のネットショップやお店のサイトは、そのまま生かしたい
- 発売の前から、興味を持った方の受け皿を作りたい
よくあるご質問
専用のホームページを作らなくても大丈夫ですか?
売るものが1つで、お店の案内がすでにあるなら、まずはランディングページ1枚から始める形が考えられます。このモデルケースでは、商品が増えてからページを足す前提にしています。
今のお店のサイトやネットショップは、どうなりますか?
このモデルケースでは、どちらも作り変えず、ランディングページからのリンク先として生かす形にしています。ネットショップには新しい商品の購入ページを足す必要があり、価格・在庫・送料などの設定も、つなぐ前に確かめます。
お店のサイトの中に、商品のページを置くのではだめですか?
その形もあります。お店のサイトの中に、ランディングページの形で1枚置き、インスタグラムなどからそこへ直接案内する方法もあります。今のサイトの作りや更新のしやすさを確かめて、中に置くか、独立させるかを比べます。このモデルケースでは、お店のサイトに手を入れずに済む独立した1枚にしています。
食べ物のページで、気をつける言葉はありますか?
食品の広告では、体への働きをうたう表現に、法律などの決まりがあります。広告はページ全体の印象で判断されるため、どの段に載せる文でも、そうした表現になっていないかを確かめます。原材料やアレルギーの情報は、商品の表示と食い違わないよう、同じ元の資料から載せます。
発売の前から、ページを出す意味はありますか?
見本では、発売のお知らせを受け取る登録と、好みや食べたい場面などの声を送るフォームを置きました。発売の前から、興味を持った方が登録できる受け皿にする考え方です。実際に使うときは、集める項目、個人情報の扱い、お知らせのメールを送る同意と、配信をやめる方法を先に決めます。
デザインは、こちらの希望を入れられますか?
はい。実際のご相談では、お店の方の中にあるイメージを先に伺い、それに合わせて作る進め方をしています。この記事の見本の画面は、説明のために作ったものです。
商品を売り出す場所づくりを、LINEで相談しませんか
友だち追加のあと、5問の短いアンケートにお答えください(困りごと・お仕事のジャンル・今のホームページのURL・始めたい時期・ひとこと)。
いただいた内容をもとに、次のようなことをご案内します。
- 今のサイトやネットショップを生かせそうか
- ランディングページを1枚作るのが合いそうか
- 費用の目安を出すために、あと何を伺えばよいか
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