制作事例多言語・集客 / ホビー・小売

訪日のお客様に、お店の場所と買い方を。
5つの言語版の店舗案内ページ

2026年10月16日 公開 / 文:BLUE ROCK GEAR合同会社

実際にお作りしたページの事例です。お客様のお名前とサイトは伏せています。絵と会話は、ご相談の内容をもとにしたイメージで、ご本人ではありません。

明るいホビーショップの入口に、スーツケースを引いた海外からの旅行者の家族が入ってきて、店のスタッフが出迎えるスタッフ海外のお客様に、お店のことを分かりやすく伝えたいんです

「海外から来られたお客様に、お店の場所や買い方を、対応する言葉で伝えたい」
訪日のお客様が来られるお店から、こうしたご相談をいただくことがあります。

先に結論

まずはチラシや店頭の掲示でも始められます。
ただ、旅行の前やお店の近くで、スマートフォンから調べて来られる方に届けたいなら、言葉を選べる案内のページを1つ作り、地図や免税の手順までまとめる形が候補になります。

この記事では、訪日のお客様へお店を案内する方法を3つ比べたうえで、ホビーショップで実際にお作りしたものをご紹介します。

こんなお悩みはありませんか

カウンターで、旅行者がスマートフォンの地図を見せて尋ね、スタッフが困った顔で身ぶりで答えているスタッフどう説明すれば伝わるだろう…

お店の場所・選び方・買い方を、訪日のお客様の言葉で、1つのページにまとめて案内する、という考え方があります。3つの方法を比べてみます。

訪日のお客様にお店を案内する、3つの方法

1. 店頭の掲示やチラシを、いくつかの言葉で用意する

店先やレジの近くに、英語などの掲示や案内の紙を置く方法。

向く方
まず手軽に始めたい。来店された方への案内が中心
気になる点
来店する前の方には届きにくい。内容を変えるたびに刷り直しが要る

2. 地図や口コミのサービスの、お店の情報を整える

Googleマップなどに載るお店の情報(営業時間・写真・説明)を整える方法。

向く方
地図で探して来られる方に、正しい情報を見てもらいたい
気になる点
載せられる内容や形は、そのサービスの決まりに合わせる。店ごとの違いや買い方までをまとめて伝えるには、制約がある

3. 言葉を選べる、お店の案内ページを作る

店の選び方・場所・道順・免税・支払い方法を、言葉を選べる1つのページにまとめる方法。

向く方
来店する前から見てほしい。お店が何か所かある。免税や支払いの案内も載せたい
よい点
見せ方と内容を自分で決められる。地図のお店の情報から、このページへつなげられる
気になる点
最初に作る手間と費用がかかる。言葉の数だけ、直すときの手間も増える

今回は、3つ目でお作りし、地図のお店の情報(Googleビジネスプロフィール)からも、お店の側でこのページへつなげていただきました。

今回いただいたご依頼

店のバックヤードのテーブルで、スタッフとAI社員アオイが向かい合い、アオイがタブレットを見せながら説明しているスタッフ海外のお客様に向けたページを作りたいんですアオイ言葉を選べて、地図と免税までまとめたページにしましょう

いくつかの店舗を持つホビーショップからのご依頼でした。海外から来られるお客様に向けて、お店の案内のページを作りたい、というものです。

お作りしたもの

動画でもご覧いただけます(音声が出ます)。

01

5つの言語版(入口は英語)

アオイがタブレットを持ち、画面に同じ形のページが5枚並び、スタッフが感心して見ている

日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語の5つの版を用意し、どのページからでも言葉を切り替えられるようにしました。サイトの入口は、英語の版にしています。

02

目的から選べる、店ごとの紹介

目的のボタンから店の紹介へ進めます。店ごとに、住所・営業時間・電話(押すと電話がかかります)・地図のボタンを並べました。

03

迷いにくくする地図と、店をめぐる道順

店の前の通りで、旅行者がスマートフォンで店の案内のページを見ている(肩越しの構図)

地図のボタンは、住所で検索する形だと隣のビルが出ることがあったため、各店のGoogleビジネスプロフィールの場所へ直接開く形にしました。店の場所を並べた地図もページに入れ、2つの方向からの道順で、店から店への歩く目安を出しています。

04

免税の手順と、使える支払い方法

パスポートの原本が要ることなど、免税での買い方を手順で載せました。クレジットカード・タッチ決済・交通系IC・QRコード決済など、使える支払い方法の一覧もあります。免税の方式が変わる時期に備えて、新しい方式の説明も用意してあります。

あわせて、訪日のお客様が迷う原因になりそうなリンク(日本語だけのページや、買取のページへのリンク)は、お客様と相談して外しました。5つの版すべてにアクセスの計測(GA4)も入れています。

よくあるご質問

どの言葉にすればいいか、相談できますか?

はい。今回は、日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語の5つの版を用意し、入口は英語の版にしました。どの言葉が要るかは、お店に来られる方に合わせてご相談します。

お店が何か所かあっても、1つのページで案内できますか?

今回は、目的から店を選べるボタンと、店ごとの紹介(住所・営業時間・電話・地図)を1つのページにまとめました。店をめぐる道順の案内も付けています。

地図のリンクで、違う場所が出ることはありますか?

住所で検索する形だと、同じ番地に建物がいくつもあると隣のビルが出ることがあります。今回は、各店のGoogleビジネスプロフィールの場所へ直接開くリンクにしました。

免税の案内も載せられますか?

はい。今回は、免税での買い方の手順と、使える支払い方法の一覧を載せました。免税の仕組みが変わる時期に備えて、新しい方式の説明も用意してあります。

WordPressやShopifyでなくても作れますか?

はい。今回は、一から作ったHTMLのページを、お客様のサーバーに置いて公開しました。お使いのホームページに組み込む方法も考えられますので、ご相談ください。

どれくらい見られているか分かりますか?

今回は、5つの版すべてにアクセスの計測(GA4)を入れ、どの言葉の版が見られているかを確かめられるようにしました。

カウンターで、旅行者が笑顔で会計をし、スタッフも笑顔で応じている

訪日のお客様への案内づくりを、LINEで相談しませんか

友だち追加のあと、5問の短いアンケートにお答えください(困りごと・お仕事のジャンル・今のホームページのURL・始めたい時期・ひとこと)。

いただいた内容をもとに、次のようなことをご案内します。

  1. 掲示や地図の情報を整えるだけで足りそうか
  2. 言葉を選べる案内のページを作るのが合いそうか
  3. 費用の目安を出すために、あと何を伺えばよいか

トークへのお返事は、担当の者がお送りします。15分の無料相談(オンライン)のご予約もできます。

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