よくあるご相談ホームページの基本 / はじめての方へ
写真と文章は誰が用意する?
自分で用意するもの・頼めるもの
はじめてWebを頼む方向けの解説です。一般的な考え方をまとめたもので、すべての場合に当てはまるわけではありません。
店主写真も文章も、何を用意すればいいの?「ホームページを作りたいけれど、写真も文章も、自分で全部用意しないといけないの?」
はじめて頼むときに、迷いやすいところです。全部を自分で用意しなくても、進められることが多いです。ただ、お店にしか用意できないものがあります。
お店の事実と想い、自分たちにしか撮れない写真は、お店の側で用意するのがおすすめです。構成・文章の整え・撮影・図やイラスト・素材写真の選び方は、頼めることが多いです。そして、使う写真や文章の権利を確かめておきます。
はじめてWebを頼む方向けの解説です。一般的な考え方をまとめたもので、すべての場合に当てはまるわけではありません。
よくある思い込み
- 文章は、自分できれいに書いてから渡さないといけない
- 全部任せれば、お店のことも代わりに書いてもらえる
- インターネットで見つけた写真は、ホームページに使ってよい
実際は、きれいな文章でなくても、メモや話から進められることが多いです。一方で、お店の事実や想いは、お店の人から聞かないと分かりません。そして、自分たちが作ったものではない写真や文章は、使ってよい根拠(権利を持つ人の許可や、素材サイトの利用条件など)を確かめてから載せます。
自分で用意するとよいもの
動画でもご覧いただけます(音声が出ます)。

お店の事実
何を扱っているか、どこで・いつ営業しているか、料金の目安、注文や予約の流れなど。載せる内容が最新で正確か、最後に確かめるのはお店の側です。
想いと実績
なぜこの仕事をしているのか、大事にしていること、これまでに手がけたこと。うまく書けなくても、話したことやメモで十分なことがあります。
お客様の声の元になる話
お客様にいただいた実際の言葉や、喜ばれた場面のメモ。お店でまとめた質問と答えとは分けて扱います。「お客様の声」として載せるときは、載せること自体の了解をいただいたうえで、趣旨を変えないように扱い、載せる文面と名前の出し方をご本人に確かめます。都合のよい声だけを使って、誰にでも同じ結果が出るように見せる伝え方もしません。病院・診療所では、ご本人の了解があっても、治療の内容や効果についての体験談は広告に載せられません。ほかにも、業種や内容によって載せ方に決まりがあります。
自分たちでしか撮れない写真
ふだんの仕事の様子、季節ごとの商品、お店の中の雰囲気など。日々の中でしか撮れない写真は、スマホで撮りためておくと役に立ちます。
頼めるもの
店主文章を書くのは苦手で…アオイお話を伺って、こちらで整えることもできますよ- 構成:どのページに、何を、どの順番で載せるか
- 文章の整え:メモや話した内容を、読みやすい文章にする
- 撮影:お店の顔になる写真や、人物の写真など
- 図やイラスト:注文の流れや、地図の案内など
- 素材写真の選び方:自分で撮れないイメージ写真を、利用条件を確かめて選ぶ
どこまで頼めるか、費用にどう関わるかは、頼む相手によって違います。頼む前に確かめておきます。
分け方の目安

目安は、「何を伝えるか」はお店、「どう伝えるか」は頼める、という分け方です。
- 中身(事実・想い・実績)は、お店が出す。形はメモや話でもよい
- 伝え方(構成・言い回し・見せ方)は、頼んで整えてもらう
- 写真は、お店の顔になるものは撮影を頼み、ふだんの様子は自分で撮る、という分け方もある
写真や文章の権利を確かめる
工夫して撮った写真や書いた文章には、ふつう、撮った人・書いた人の権利があります(仕事として作ったものや、契約で権利を移したものなど、権利を持つ人が別になる場合もあります)。ホームページに載せる前に、次のことを確かめておくと安心です。
- インターネットで見つけた写真や、ほかのお店の文章は、利用条件や許可を確かめずに使わない(切り抜いたり書き換えたりしても、確かめなくてよいとは限らない)
- 素材写真は、商用で使えるか、表示の決まりがあるかなど、利用条件を読む
- 人が写っている写真は、自分で撮ったものでも、載せる場所や名前の出し方を伝えて、写っている方に確かめる(お子さんの場合は保護者の方にも)。お客様の名前が書かれた紙や、店内に飾った作品・ポスターなどが写り込んでいないかも見る
- 撮影や文章を頼んだときは、費用を払っただけで自由に使えるとは限らない。ホームページ以外への利用、使える期間、切り抜きや手直し、名前の表記、元のデータを受け取れるかなどを取り決めておく
写真やお客様の声の了解は、載せる場所や使う範囲を伝えて、メールなど記録が残る形でいただくと安心です。判断に迷うときは、頼む相手に相談するか、必要に応じて専門家に確かめてください。
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よくあるご質問
文章を書くのが苦手です。それでも頼めますか?
頼めることが多いです。きれいな文章でなくても、箇条書きのメモや、話した内容を聞き取ってもらう形で進められる場合があります。頼む範囲に含まれていれば、お店の事実や想いをもとに、言い回しや順番を整えてもらえます。
写真はスマホで撮ったものでも大丈夫ですか?
使えることも多いです。明るい場所で、ピントが合っていて、写したいものがはっきり分かる写真なら、ホームページの中で使える場合があります。お店の顔になる写真だけ撮影を頼み、ふだんの様子は自分で撮る、という分け方もあります。
インターネットで見つけた写真を使ってもいいですか?
利用条件や、権利を持つ人の許可を確かめずに使わないでください。切り抜いたり加工したりしても、確かめなくてよいとは限りません。工夫して撮った写真や書いた文章には、ふつう、撮った人・書いた人の権利があります。素材写真のサイトを使うときも、商用で使えるか、表示の決まりがあるかなど、利用条件を確かめてから使います。
お客様の声は、どう集めればいいですか?
お客様からいただいた実際の言葉をメモしておくと、元になります。ホームページに載せるときは、載せること自体の了解をいただき、趣旨を変えないように扱い、載せる文面と名前をどう出すかを、ご本人に確かめてからにします。業種や内容によっては載せ方に決まりがあるので、あわせて確かめます。
撮影や文章を頼んだら、その写真や文章は自由に使えますか?
頼んだ相手との取り決めによります。費用を払っただけで、自由に使ったり加工したりできるとは限りません。ホームページ以外(チラシやSNSなど)にも使いたいときは、どこまで使えるかを、頼む前に確かめておくと安心です。
写真や文章の用意を、LINEで相談しませんか
友だち追加のあと、5問の短いアンケートにお答えください(困りごと・お仕事のジャンル・今のホームページのURL・始めたい時期・ひとこと)。
いただいた内容をもとに、次のようなことをご案内します。
- 今あるもので、どこまで使えそうか
- 自分で用意するもの・頼めるものの分け方
- 費用の目安を出すために、あと何を伺えばよいか
トークへのお返事は、担当の者がお送りします。15分の無料相談(オンライン)のご予約もできます。
写真や文章のことをLINEで相談するLINEを使わない方は、こちらから15分のオンライン相談を予約できます。