よくあるご相談ホームページの基本 / はじめての方へ

写真と文章は誰が用意する?
自分で用意するもの・頼めるもの

2026年11月3日 公開 / 文:BLUE ROCK GEAR合同会社

はじめてWebを頼む方向けの解説です。一般的な考え方をまとめたもので、すべての場合に当てはまるわけではありません。

花屋の作業台で、店主がスマホとメモ帳を手に、花の写真を撮るか迷っている店主写真も文章も、何を用意すればいいの?

「ホームページを作りたいけれど、写真も文章も、自分で全部用意しないといけないの?」
はじめて頼むときに、迷いやすいところです。全部を自分で用意しなくても、進められることが多いです。ただ、お店にしか用意できないものがあります。

先に結論

お店の事実と想い、自分たちにしか撮れない写真は、お店の側で用意するのがおすすめです。構成・文章の整え・撮影・図やイラスト・素材写真の選び方は、頼めることが多いです。そして、使う写真や文章の権利を確かめておきます。

はじめてWebを頼む方向けの解説です。一般的な考え方をまとめたもので、すべての場合に当てはまるわけではありません。

よくある思い込み

実際は、きれいな文章でなくても、メモや話から進められることが多いです。一方で、お店の事実や想いは、お店の人から聞かないと分かりません。そして、自分たちが作ったものではない写真や文章は、使ってよい根拠(権利を持つ人の許可や、素材サイトの利用条件など)を確かめてから載せます。

自分で用意するとよいもの

動画でもご覧いただけます(音声が出ます)。

店主の肩越しに、店主がスマホを横向きに構えて、明るい窓辺の花束を撮っている
01

お店の事実

何を扱っているか、どこで・いつ営業しているか、料金の目安、注文や予約の流れなど。載せる内容が最新で正確か、最後に確かめるのはお店の側です。

02

想いと実績

なぜこの仕事をしているのか、大事にしていること、これまでに手がけたこと。うまく書けなくても、話したことやメモで十分なことがあります。

03

お客様の声の元になる話

お客様にいただいた実際の言葉や、喜ばれた場面のメモ。お店でまとめた質問と答えとは分けて扱います。「お客様の声」として載せるときは、載せること自体の了解をいただいたうえで、趣旨を変えないように扱い、載せる文面と名前の出し方をご本人に確かめます。都合のよい声だけを使って、誰にでも同じ結果が出るように見せる伝え方もしません。病院・診療所では、ご本人の了解があっても、治療の内容や効果についての体験談は広告に載せられません。ほかにも、業種や内容によって載せ方に決まりがあります。

04

自分たちでしか撮れない写真

ふだんの仕事の様子、季節ごとの商品、お店の中の雰囲気など。日々の中でしか撮れない写真は、スマホで撮りためておくと役に立ちます。

頼めるもの

花屋の小さなテーブルで、店主とアオイが向かい合い、アオイがタブレットを見せながら説明している店主文章を書くのは苦手で…アオイお話を伺って、こちらで整えることもできますよ

どこまで頼めるか、費用にどう関わるかは、頼む相手によって違います。頼む前に確かめておきます。

分け方の目安

アオイがタブレットを見せている。画面に、カメラと花の印から、ペンと紙の印へ矢印がのびる図。店主がうなずいている

目安は、「何を伝えるか」はお店、「どう伝えるか」は頼める、という分け方です。

写真や文章の権利を確かめる

工夫して撮った写真や書いた文章には、ふつう、撮った人・書いた人の権利があります(仕事として作ったものや、契約で権利を移したものなど、権利を持つ人が別になる場合もあります)。ホームページに載せる前に、次のことを確かめておくと安心です。

写真やお客様の声の了解は、載せる場所や使う範囲を伝えて、メールなど記録が残る形でいただくと安心です。判断に迷うときは、頼む相手に相談するか、必要に応じて専門家に確かめてください。

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よくあるご質問

文章を書くのが苦手です。それでも頼めますか?

頼めることが多いです。きれいな文章でなくても、箇条書きのメモや、話した内容を聞き取ってもらう形で進められる場合があります。頼む範囲に含まれていれば、お店の事実や想いをもとに、言い回しや順番を整えてもらえます。

写真はスマホで撮ったものでも大丈夫ですか?

使えることも多いです。明るい場所で、ピントが合っていて、写したいものがはっきり分かる写真なら、ホームページの中で使える場合があります。お店の顔になる写真だけ撮影を頼み、ふだんの様子は自分で撮る、という分け方もあります。

インターネットで見つけた写真を使ってもいいですか?

利用条件や、権利を持つ人の許可を確かめずに使わないでください。切り抜いたり加工したりしても、確かめなくてよいとは限りません。工夫して撮った写真や書いた文章には、ふつう、撮った人・書いた人の権利があります。素材写真のサイトを使うときも、商用で使えるか、表示の決まりがあるかなど、利用条件を確かめてから使います。

お客様の声は、どう集めればいいですか?

お客様からいただいた実際の言葉をメモしておくと、元になります。ホームページに載せるときは、載せること自体の了解をいただき、趣旨を変えないように扱い、載せる文面と名前をどう出すかを、ご本人に確かめてからにします。業種や内容によっては載せ方に決まりがあるので、あわせて確かめます。

撮影や文章を頼んだら、その写真や文章は自由に使えますか?

頼んだ相手との取り決めによります。費用を払っただけで、自由に使ったり加工したりできるとは限りません。ホームページ以外(チラシやSNSなど)にも使いたいときは、どこまで使えるかを、頼む前に確かめておくと安心です。

花屋のレジ横で、店主が花の写真が並ぶページを見て笑顔になっている

写真や文章の用意を、LINEで相談しませんか

友だち追加のあと、5問の短いアンケートにお答えください(困りごと・お仕事のジャンル・今のホームページのURL・始めたい時期・ひとこと)。

いただいた内容をもとに、次のようなことをご案内します。

  1. 今あるもので、どこまで使えそうか
  2. 自分で用意するもの・頼めるものの分け方
  3. 費用の目安を出すために、あと何を伺えばよいか

トークへのお返事は、担当の者がお送りします。15分の無料相談(オンライン)のご予約もできます。

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